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わたらせ(渡良瀬川)は素敵な響きですね! 写真は大坊山これでどこに済んでいるかわかりますね。
by やじさん

ロードバイクの曲がり方がうまくなったかな?

林道を下るとき、下り坂でのヘアピンカーブ、特に左側に曲がる時とてもぎこちなかった。
これは自転車を曲がる方向にうまく倒せないので、曲がりをハンドルで調節するからである。
このためブレーキを使い必要以上スピードを落とししてしまい、曲がりをうまく取れずさらにブレーキをかけるなど微調整が続くためである。

結局、そもそもの原因はスムーズに自転車を倒せないことにあった。
結論は『曲がる方向に、頭を中央から曲がる方向のハンドル側に寄せることで曲がる側にハンドルに荷重をかけられるほか、体の重心を自転車のセンターから曲がる方向に移すきっかけを作れるためスムーズな体重移動が可能になり、無駄なブレーキをかけることが少なくなる。』
左曲りはこれが比較的にスムーズになった。
これまでも左右にリズムよく曲がる道では、交互にバランスが良く体重移動ができていた。
カーブが終わり自転車を引き起こし、次に反対に体重をかけ倒すのがリズムカバーできる方である。
これはリズムだけでなく曲がりが浅いため、自転車の傾きが小さくて済むためでもあった。
つまりごまかしも利いていたのである。

『細かいことを言うと、曲がる方向のハンドルに荷重をかけると重心を曲げる方向に移動することになり、ママチャリのように大きくハンドルできることなしに曲がることができる。』ということである。
だいぶうまくなったが、頭でっかちなのでまだまだ練習が必要である。


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by ai1040 | 2019-06-15 10:37 | こぎこぎ | Trackback | Comments(0)